プラレール レイアウトの作り方
まず最初に、（複線用ミニ橋脚というものが無いので）ミニ橋脚を使用して、下の部分から内側の単線ループを作って行きます。
この時のミニ橋脚は１−２−３段と積み上げます。そして次からは複線橋脚を使います。
↓の様に、複線橋脚とミニ橋脚を使用します。
ぶつかってしまうのでミニ橋脚は仕方なく外側に飛び出すように組みました。
外側のループ線へは１段上がった所から入って行く様にします。
後は、ループ線の作り方�� ��同様にカーブレールをつないで行きます。
複線曲線レールがあると良いのですが、無い場合は、普通のカーブレールと外側カーブレールを使います。
こうして何段か積み上げて行くと・・・完成です〜
コレを拡張したレイアウトは→→→次回アップしますね♪お楽しみに〜
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今回はそれとは勾配を変えてみました。
ミニ橋桁を０−１−２−３と積み、続けてブロック橋脚を１−１−１−１と積みます。
２段目からは前回と同様に同じ作業を繰り返します。
そうするとこのようなループ線が完成します。
このループ線は、写真では一番上の４本の白っぽいレールの部分で
ループ線から出る事が出来ます。
ループ線を作るときは、このようにした方が水平の区間が長くなるので
レイアウトの自由度が高まりますよね。
ただ・・・見た感じはループ線��の方がキレイだとは思いますが・・・
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前回の基本パーツだけで作るレイアウトを拡張してみました。
・・・と思ったら、早速何か変？レールを裏表反対にして作ってしまいました。ごめんなさいm(_ _)m えっと・・・同じようにひっくり返して頂けると嬉しいです・・・
まずターンアウトレールと８の字ポイントレールを組み込んで拡げます。
次に、反転で同じ形に作ります。
↓こうなります
これでも良いのですが、１／4直線レールがあったら更に拡げてみます。
↓こうなります。
まだまだいびつな形ですが・・・折角なのでもう少し拡張してみます。
↓中央の８の字ポイントレールと直線レールを外し、カーブレールと直線レールを組み込みます。同時に外側も１／4直線レールで拡げます。
↓こうすると沢山のプラレール車両を走らせて遊ぶ事ができますね♪
【応用編】
中央を更に拡張して単線・複線ポイントレールを組み込んで車庫を作ってみました。（管理人＠パパは車庫好きです）＠あっくんが情景部品を出してきてにぎやかにしました。まだまだ出し足りないらしく、この後もどんどん増やしていました。江ノ電は出ていないのに何故か大仏と江ノ島があります
今回は久々の更新になり、すみませんでした。
いつもご訪問ありがとうございますm(_ _)m
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基本のレールパーツだけを使って簡単なレイアウトを作れます。
１畳分のスペースがあれば出来ますよ。
使用するレールは、カーブレール、直線レール、ターンアウトレールです。
先ず普通のカーブレール８本で円を作ります。写真のように分けます。
↓次にターンアウトレール１組とカーブレール４本、直線レール１本を組み込みます。
↓更に直線レール６本で写真のように拡げます。
↓完成です。（プラレールの車両は基本的に３両編成なので、直線レールを２本組み込む事でまっすぐに停車できます。）
ちょっと不格好に感じるかもしれませんが、１／４直線レールや１／２直線レールで微調整しなくても良いですし、このような駅を作ると２編成出して遊べて楽しいと思います。
いなかの駅を置いてみました。この珍しい車両はイベントのプラレールつりでもらったものです。客車はスハ４３です。スハ４３がラッピングスハ４３になってます。（本当に走ってたら見てみたいですね♪）
今回は、わが家流ループ線の作り方を公開します。
色々な作り方がありますが、コチラは１周で１段上がる作り方です。
�，泙塞當未鳳澆鮑遒蠅泙后�
��下の部分を開いて入り口にします。段々にミニ橋脚とブロック橋脚で組んでいきます。入り口から、ミニ橋脚１−１−２−２−３−３−ブロック橋脚１−１です。
��その上にブロック橋脚を積み上げて行きます。
�ぅ譟璽襪鮠茲擦胴圓�、後は好きなだけブロック橋脚とカーブレールをつなげていくと・・・
�イ海陵佑砲覆蠅泙后�
一度作ってみられると分かりますよ♪
これを拡張したレイアウトは後日アップします。
実際にこれを拡張したものではありませんが、箱根登山鉄道と江ノ電を走らせたループ線のレイアウトはコチラです。
ループ線の作り方��へ続く
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プラレールのレイアウトをシンプルに拡張してみます。
レイアウトの簡単な拡張方法��の続きですが
単線・複線ポイントレールと直線レールを足してできます。
直線レールの所に駅を作ります。駅の情景部品を置くと雰囲気出ますね。（忘れました
）
直線レールの所にストップレールを入れてみるともっと楽しいですよ♪
このレイアウトはタタミ一畳のスペースで出来て複数のプラレールを走らせることも出来ます。
ポイントも２種類あればできるので、セットに入っているレールにプラスして作ってみてはいかがでしょうか？
→レイアウトの簡単な拡張方法��へ戻る
プラレールのレイアウトの簡単な拡張方法をご紹介します。
まずカーブレール８本で
円を作ります。
これでもグルグル走らせて
遊べますが
↓
ターンアウトレール（L・R）１組とカーブレール２本を足します
↓
つなげると
こうなります。
↓
同じように
右側も拡張すると
↓
完成！
ポイント切り替えで外側や内側を交互に走らせ遊ぶと楽しいと思います♪
このレイアウトの場合は直線レールを１本も使いませんね！
基本のカーブレール１２本とターンアウトレールL・R各２個で出来ます
最初のうちはこれだけでも十分楽しく遊べると思いますよ♪
→これを更に拡張したレイアウトはこちらです。
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