プラレール イベントなどのレイアウト
そして毎年のお楽しみ、巨大ジオラマゾーン。
今年はどんなレイアウトでしょう？
↑この背景の絵がすごくキレイでした。
↓さりげなく設置されていたレイアウト。
こういうタワーは去年もあったなぁ。
プラレール博2010年の記事一覧
・プラレール博2010 無料のアスレチックゾーンとプレイランド
・プラレール博2010 ハイパーガーディアンの新幹線型のライナー車両
今年私が変わっていたゾーンだと思ったのがこちら。↓
「頭上にご注意下さい。」と書かれているトンネルの中に入ってみました。
中にはこんなレイアウトが。
下から見上げると・・・。ドクターイエローが見えました。
上にはこんな世界が・・・。あれ？青ではなく白いレール。
それにしてもどうしてこういう企画をしたのだろう？？？
まぁ意外に人気だったけど。人はトンネルがあるとくぐりたくなるものだ。
このトンネル、高さは150センチぐらいだったと思います。
プラレール博2010年の記事一覧
・プラレール博2010 無料のアスレチックゾーンとプレイランド
・プラレール博2010 ハイパーガーディアンの新幹線型のライナー車両
プラレールとトミカのレイアウト。
左の奥の方、トミカに山道道路もあるのですね。
手前にはビルや建物が立ち並び、トミカは『人』を感じられるので、そういうところが好きです。
といいつつプラキッズの姿はないなぁ・・・
一般公開1日目です。
まず最初に向かったのは、もちろんタカラトミーのブース。
去年より30分程家を出るのが遅くなったのが後々まで影響して、長蛇の列に並ぶ事になってしまいました。
去年はまだ空いている時間にさっさと入ってゆっくり見られたのですが、今年はあまりの人の多さに大変でした。
そういえば日本テレビのスッキリ!!でもやっていたし、ＮＨＫのニュースではトミカが取り上げられていたしなぁ
注目度も高いはず!!
今年のプラレールコーナーはどうかしら？と、見に行ったら、
恒例のレイアウトが展示してありました。
なにか感じませんか？
そう、とってもさびしいのです。
去年もちょっとさびしかったけど、去年は壁に液晶画面が付いていたんです。
昨年の様子はコチラ
でも、今年は青い空のパネルだけ!?
そりゃぁ、プラレールの青いレールは青空エネルギーだって博士が言っていたけど、青い空の絵だけっていうのは、おもちゃショーの会場にしては地味ではないですか？
プラレールの世界が風景と溶け込んでいて、良いといえばそうなんですが。
トミカのコーナーとあまりに対照的で、タカラトミーさん、プラレールに力を入れてくれてないのかなぁと、さびしい気持ちになりました。
プラレールファンの＠あっくんパパもとても残念そうでした。
でも、気を取り直して、レイアウトの端っこでこんなの見つけました。
↓↓↓
なになに？トミカプラレールビデオ2008年版が配布ですって！
先行上映やっていました。
7月第3土曜日から・・・ということなので・・・
今年は7月19日からですね。
詳細はまだタカラトミーのホームページにも出ていないのですが、昨年のような要領なのでしょうか？2007年のビデオの記事はこちら
あと1ヶ月・・・楽しみです。
今年は、日本列島を地域別に分けて作られていました。
(↓各画像はクリックすると大きくなります。)
まずは地元の東京。
東京駅の丸の内側の赤レンガの建物が目立っています。
次は、都庁のツインタワーがそびえる、新宿。
新発売の地下レールセット がふんだんに使われていました。
東海地方は富士山と名古屋城。
新幹線のレールもいっぱいです。
大阪も新幹線が！高架で何層にもなっています。
さりげなくトミカも。
そしてシンボルの通天閣！
九州も新幹線が勢ぞろい！
赤い屋根の九州新幹線『つばめ』も。
壮大なカルデラの阿蘇山。
手前を走る JR九州の『白いソニック』。
右側には緑色の『ゆふいんの森』。
北海道は冬景色でした。
左に見えるのは札幌時計台。
情景部品が地域を象徴していて、大人は楽しめたけど、子供にはどうだったかな？
(富士山は分かりそうだけど阿蘇山は分かるかな？)
実在の都市をテーマにしたレイアウト。個人的にとっても好きです。
こういうご当地的な情景部品も発売されたら楽しいだろうな♪
家庭での限られたスペースでの遊び方を提案していただいているような感じです。
押し入れの中のレイアウト
テーブル下でのレイアウト
廊下でのレイアウト
↓まずは押し入れでプラレールの画像です。
アップです
レールのつなぎ方の詳細図
『押し入れをプラレール専用スペースにできる』・・・というのは、かなり恵まれているかも。
次は、テーブルの下でプラレール
わが家もコレに近いものがあるかも・・・
子どもはテーブルの下に潜れて良いですよね♪
レールのつなぎ方の詳細図
次は、廊下でプラレール
こんな風に階段を上手く利用したらスリルのあるレイアウトが作れそう！もっと高くしたくなるかも。
家に帰ったらさっそくやってみよう！と思われた方も多いのでは？
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毎年の事ながら感動します。
今年のレイアウトで目立ったのがクリアドームの多用ですね。
ここまで贅沢にフルに使えるのは、さすがプラレール博！ですね。
↑左側に３つ並んでいるのはレールまっぷの路面電車シリーズです。
レールまっぷ（都電荒川線8500系、札幌市電3300系、愛媛県の伊予鉄道モハ50形前期型）
昨年のレイアウトと比べると全体的に都会的な感じがします。
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昨年のプラレール博の巨大ジオラマを見てみる
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トミカ博に行って来ました。（８月２４日〜９月３日 池袋サンシャインシティ）
今年のトミカ博のテーマは
「緊急任務だ!! ただちに現場へ直行せよ！」でした。
パトカー、消防車、レスキュー車などなど、緊急車両がいっぱい！
ステージではハイパーレスキュー隊とＴ君の寸劇（？）とダンスも開催されていました。
私たちは平日に行ったのでそんなに混雑していませんでしたが、それでもアトラクションゾーンは長蛇の列。
プラレールを作って遊べるコーナーは無料でしたが、入れ替え制で、こちらもすごく並んでいたので、遊ぶのはやめました。（家で遊べばいいじゃん！と、会場を見て回りました）
展示ゾーンには、ジャーン！ ありました！
巨大プラレールジオラマのコーナー！
さすがにトミカ博というだけあって、トミカとトミカタウンがいっぱい！
レスキューバージョンという事で、消防署や警察署が赤く点灯＆ウォンウォン賑やかでした。
↓ 何と１４段！こんなに高いのはプラレール博の時には無かったと思います。
最近＠あっくんはハイパーレスキューシリーズを集め始めたので
ショッピングコーナーでプラキッズの付いたハイパーレスキュー機動救助ヘリを買いました。
プラレールの新柄のお弁当箱（クツワ製）も見つけました。イーストアイの絵がついていました。クツワさんから発売されていた旧バージョンも少しですが、置いてありました。
新柄のお弁当箱、買っておけば良かったかな？と＠ママはちょっぴり後悔しています
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プラレール博で圧巻なのは何と言ってもこの巨大ジオラマの数々です
『プラレールの一日』夕暮れ時がとってもキレイでした。
必
見
で
す
♪
まだ空いているうちだったので写真が撮れました。
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